ぽっぽ焼き

第5章 韓国人・○国人

韓国人・○国人12

少しするとツルッパから電話が来た。 パチンコ屋の裏手の方に喫茶店があると言う。 「僕、行けなくなったから一人で待ってて。まだゴトやるか分かんないから。多分2時間ぐらいかな。両替した?」 「したよ」 そうツルッパは言...
第5章 韓国人・○国人

韓国人・○国人11

「じゃあ、お母さん最初に行こうか」 「はい」 婆さんはそれだけ言った。 婆さんがイキナリ疑われる事は無いであろう。 このゴトのキモは、見た目で疑われない事が全てのような気がする。 後半に来れば変わるだろうが、...
第5章 韓国人・○国人

韓国人・○国人10

車の扉を閉めたら不思議と笑いたい気分は消えた。 良夫ちゃん達にゴトの説明をする。 「今ツルッパに渡したレシートは偽造だよ。偽物。両替して来るだけで取り分五割」 良夫ちゃんはボンヤリしている。 婆さんが反応した。 ...
第5章 韓国人・○国人

韓国人・○国人9

当然嘘である。 何の問題も無かった。 店員の切り替わりの時に行われる、レジのシメさえ、くぐり抜けられたら、300万などでは無く、もっと抜ける。 今の時間は午後2時。 5時に店員の切り替わりか…? その時にデー...
第5章 韓国人・○国人

韓国人・○国人8

ホールに入って真っすぐカウンターへ向かう。 見える範囲のパチンコ台は八割方お客さんで埋まっていた。 満員と言って良い状態である。 先の方に見えるカウンターには、白シャツでは無く女性の店員が見える。 僕はカウンター前...
第5章 韓国人・○国人

韓国人・○国人7

しつこく冷し中華に聞いている時間は無かった。 終わったらリュウに道具探しをさせようと思った。 他の細かい状況を冷し中華に聞いて、僕達日本人が換金に行けば、何の問題も無いような気がする。 取り分七割は無理だな… 欲を...
第5章 韓国人・○国人

韓国人・○国人6

最悪でも、この段階で完全に疑われている事に気付くべきである。 しかし彼は気付かなかった。 レシートを普通に白シャツに手渡す。 レシートを受け取った白シャツは、ワンタンメンに世間話し風に話し掛けた。 それをワンタンメ...
第5章 韓国人・○国人

韓国人・○国人5

それから冷し中華は素直になった。 「嘘はよせよ。バレた原因はアイツの見た目だけか?」 そうだと冷し中華は言った。 しかし、よく聞くと違う… カタコトが全員馬鹿である事を僕に強く印象付けた。 この日パチンコ屋は...
第5章 韓国人・○国人

韓国人・○国人4

車の外に居る〇国人達は既にレシート交換をこの店で何回かやっていると思った。 それは冷し中華のセリフで間違い無い事が分かった。 既に相当疑われているのかも知れない。 僕達に残りカスをやらせる積もりだと直ぐに気付いた。 ...
第5章 韓国人・○国人

韓国人・○国人3

これからツルッパと三人で適当な店を廻ると言う。 ツルッパ居るのか… 仕方ない… 見学者だな… 飯食わしてごまかそう… どうせツルッパは、一人では打ちに行けないのである。 「ツルッパも連れて来て良いから急...